ローライフ レックス スタンダード

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10年ほど前に格安で購入したローライフレックススタンダードです。

その半年後くらいに大阪の修理屋さんでオーバーホールしてもらいました。

ピントフードの塗装がはげ、文字が読めないくらい汚れて色は落ち、メッキは全て錆が酷くはげていました。レンズもややクモリあり。

塗装のはげていた部分は塗ってくださり、文字の埋まっていたところをほって白で文字入れをし、しかもシャッター羽根がさびていたので交換 してくれくださり、その上レンズ清掃、その他オーバーホール、メッキまでしていただけました。

ニッケルメッキの本機にクロームメッキなので、オリジナル至上主義の方には駄目だと思われますが、ここまで綺麗に尚且つ実働問題なしにしてくれて驚きです。

この修理屋さんとはもう15年以上の付き合いです。

ローライフレックススタンダードは1932年にフランケ&ハイデッケ社より発売になった120フィルム使用の6×6cm判二眼レフです。

ローライフレックスのオリジナルは6×6cmの二眼レフでしたが、117フィルムで6枚撮りでした。

次のモデルは4×4cm判で127フィルムを使う4×4cmローライフレックスオリジナル、通称ベビーローライの戦前型でした。

そして3番目に発売されたローライフレックスがこのローライフレックススタンダードです。

現在でも手に入りやすい120フィルム使用なので、もちろん撮影も出来ます。

レンズはテッサー7.5cmf3.5 シャッターはコンパーでB、1~1/300秒です。

ほかにもテッサー7.5cmf3.8や4.5付のモデルも有り、シャッターもコンパーラピッドが付いたモデルも有るそうです。

クラシカルな外観を残したローライフレックスで、またフィルムも現在入手が比較的簡単な120フィルムも使えるので、外観を楽しむだけではなく撮影も楽しみたいカメラです。










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